D.S.C仮タイムテーブル

遅くなってごめんなさい!!キャンプのタイムスケジュール、かなり大雑把ですが、作ってみました。

8月5日(土)

10:00 学校集合

10:30 キャンプ開始。みんなでストレッチ、ウォーミングアップ、ラジオ体操

11:00 ダンスレッスン

11:30 休憩

11;45 ヒロー企画。ダンス鬼。その他

12:30 お昼休憩

13:30 午後の部開始。裸足でペインティング。

14:00 足を洗う時間(笑)

14:15 ダンスレッスン

14:45 休憩 おやつタイム??

15:05 チームにわかれてダンス発表会

16:00 クールダウン 総評??

16:30 キャンプ終了 お迎えまでスイカタイム??

こんな感じです。まだ内容も決まったわけじゃないので、みなさんの意見待ってます!

整骨院☆健康美

私の通っている、整骨院の先生と、体型について話しました…。
30歳くらいの男の先生なのですが、最近の女性たちに物申す!!(江頭ほどではありません☆笑)と言う感じで、最近の女性たちは単に痩せればいいと勘違いしている、痩せすぎは良くない、女性としての魅力がなくなってしまう、健康美と言うものがあるのをわかってほしい。と言っていました…。私はしばらく考えました。それってどんなんだろう…。先生曰わく、弱そうな体はダメと言っていました。たしかに、弱そうな体は男からみたら守ってあげたくなると思うかもしれませんが、健康美とはだいぶ違う。けれど、ぽっちゃりともまた違う…。つまり普通??あっ…そしたらただの「健康」で、「美ではないのかな。健康的であり、美しくある、そういう体はそんなに簡単につくるコトは出来ないと思う。きっと、ただ痩せているだけでなく、美しく鍛えられたからだこそが「健康美」なんだと思う。
じゃあクラシックバレエは??プロのバレリーナは「健康美」だろうか…。多分、一般的に見たら違う気がする。一般人からみた「健康美」は、スタイルがいい、多少は脂肪がついている、みていて気持ちがいい、こんな感じだと思う。けれど、バレリーナの体は、痩せているけれど細すぎる、もうちょっと脂肪があってもいい、と思われるかもしれない。バレエの肉体は美を極めすぎていて、健康的なからだでは満足してはいけない。きっとここが一般的な美とクラシックバレエの美の違いだと思う。
「美」って、その人によって価値が違うし、どこを基準にするかによって全然違ってくるから、美しさとはこれ、と言うものが一概には言えない。でも、何となく一般的な「美」の感覚がみえたような…。とりあえず私はバレリーナのような「美」にはなれなそうなので(笑)「健康美」を目指そうかなと思いました(笑)

整形

実は…私の通っているバレエスタジオの子の同級生が、整形をしました!!その人はなんと男子高校生です!!男子!高校生!2つの意味でびっくりです。
整形と言ってもいわゆるプチ整形というもので目を糸で縫い付け二重にするものらしいので、価格も2万円くらいで安く、糸を抜けば簡単に戻せるみたいです。安いせいなのか、どうなのかはわかりませんが、ちょっと痛かったらしいです…。こわっ!!
私は実際に整形前の彼の顔を何度か見たコトがあります。たしかに一重でした。あまりよくは覚えていませんが…。
その彼のお友達のバレエの子に、なぜ整形をしたのか聞いてもらいました。かなり失礼なことだとは思いましたが…。彼はなんと言ったでしょうか。
「今の自分がイヤになった」「変えたくなった」と言ったそうです。
これはいったいどういうコトなのかな。美しく、かっこよく、モテたい、そう言う訳ではないのかな。もちろんそれもあると思う。でも、彼はありきたりの日常から抜け出したい、新しい自分になりたい、または好奇心から整形という冒険をしてみたい。そういうメンタル的な部分もあったのかな、と思いました。二重にすることは、彼にとっては外見が美しくなることが重要ではなく、何か内面的なもの、心から変えてみたかったのかな、と思いました。その第一歩としてプチ整形に踏みこんでみたのかな…とも思えました。
そして今、実際二重になって彼は何か変わったのか…気になる!!

ポーツマス、ポーツマス

昨日、TBSで「オールスター感謝祭」の再放送がやってました。あの番組は私は結構好きで、見ていたら、猫ひろしがでていました。にゃ〜。猫ひろしと言えばみなさん知ってると思いますが147センチというかなり低い身長で、芸もあまり笑えない、と言う芸人です。彼が、その番組「オールスター感謝祭」の、赤坂5丁目ミニマラソンというものに出ることになった。赤坂5丁目ミニマラソンというのはその名の通り赤坂5丁目を芸能人たちがマラソンし、順位を競うもの。あれは途中で結構きつい坂とかもあるから、猫ひろしが出ると聞いて、猫大丈夫なの?と私は思った。
ラソンにはそれぞれ一応ハンディがついていて、まず最初に女子のスタート、次に男子、それからなかやまきんに君とかペナルティのワッキーとか。なかなか運動神経の良いひとたち。猫は…?なんと、きんに君とかワッキーよりもきついハンディだった。えっ…猫ひろしって速いんだ…。私はかなりびっくりした!!
そしてレースが始まり猫がスタート!!速い速い!!まさに猫ましっぐら(笑)結果は1位がエリック・ワイナイナーというマラソンのオリンピック選手。そして僅差で2位が…猫ひろし!!何十人もいる芸能人のなかで、猫が2位!!かなりびっくりです!!すごい!!
何が言いたいかと言うと、猫ひろしの「美」について。普段の彼は「美」とはかなりかけ離れていると思う。けれどマラソンをしているときの彼は、かっこよく、美しかった。猫に惚れなおしてしまった(笑)私は今まで外面的、ルックス的な「美」についてばかり研究してきた。でも、それとは違った美しさもあると思った。能力的な「美」。彼はほんとにルックスは全然良くない、けれど彼の速く走れるという能力に、私は「美」を感じた。これが猫ひろしの「美」である。
実際彼は小、中学生のとき、マラソンでいつも1番だったらしい。心臓がつよいと自分でも言っていた。
走ってるときの猫は、かっこよくて美しいケド、実際好きになって、付き合えるか、となればこれはまた別の話である。

SOCCER PLAYERS’ LEGS

サッカー選手の脚、たしかにみんな太いよね…。太腿の前側(大腿四頭筋)がね。サッカー選手なら逆にかっこいいかもだけど、普通の人で、昔サッカーやってました的な人だと、何か脚太くて短いし(短く見えるのか?)どうなのよ…と思ってしまうときがあります。でも私は、多少脚が残念でも上半身がキレイだったらオッケーかな。腹筋が6つないし8つに割れてる人、すごく好き…。ガタイがいいのに細い人、これが私の理想。なかなかいないケド(笑)
この前脚を細くしたいと言った友達は、別にキレイ系とかではない(失礼!!)そして脚のどこを細くしたいかと言うと、脚の内側だそうです…。私も細くしたいデス(・・;)あきらかに脂肪ついてるし…。
そこで、必要なのがバレエのアン・ドゥオール(反アン・ドゥダン)、ターン・アウト、つまり外に開くコトなのです!!脚を、正しく外に開くには内側の筋肉が必要なのです。脚を外に開こうとすることにより、脚の内側の筋肉は使われ、脚の内側のタプタプはなくなり→細い脚につながるのではないかと思います!!あとはやっぱり日々の運動。運動しないとやっぱり筋肉は衰えていく一方。そして日頃の生活でも内腿を意識すること。
と彼に力説しました。

美意識

今日、同い年の男の子に、「脚を細くするためにはどうしたらいい?」と聞かれました。それって女の子の悩み、と思っていたのでびっくりしました!!男の人は、自分の脚の太さは気にしない、むしろ上半身の方が重要だと思っていたのですが、その人は、お腹とかよりの脚を気にしていました。女性と男性では、美意識は、もちろん違うけど、近頃、少し似てきたというか、男性も女性のような美に対する意識が高まってきたのかな、と思った。

ラジオ体操第4

 ラジオ体操第3が「癒し」ならラジオ体操第4は「情熱」!!か?と思いそこで私の頭に浮かんだのは葉加瀬太郎の「情熱大陸」。あの曲だったら先生の言う『ナル系』(ナルシスト系)が創れるんじゃないかと、、、。自己陶酔もしやすいかと、、、。それか、バレエということならチャイコフスキーとかがみんなも知ってる曲でいいのかなぁ。。。